バルト海琥珀（アンバー）ベビーネックレス【ラピスラズリ】

バルト海の下で4500万年以上という長い年月をかけ化石化した樹液。それが故、高濃度のコハク酸が含まれた母なる海からのスペシャルな贈り物。

歯痛や関節痛を和らげたり、疲れを癒す事で効果があると言い伝えられていることからヨーロッパではTeething Necklace（ティーシングネックレス）と呼ばれ乳歯の生え始めの歯ぐずりケアとして、又、魔除けとして赤ちゃんを守り、幸せをもたらすとして誕生祝に送る習慣もあります。

ラピスラズリは瑠璃（るり）と呼ばれる美しい深い青をしている。　古代エジプトでは”天空の石”として重宝されツタンカーメン王のマスクにも使用されている、仏教でも七宝と一つされていて、真実、知恵を象徴し成長を助けれる力があると言われてい

糸は各ビーズの間に一つずつ結ばれていて、万が一糸が切れても散らばらないように配慮され、クラシックなねじ式留め具でシンプルに一つ一つ手作りで丁寧にカリフォルニアにてネックレスとして仕上げました。

琥珀は天然石なので、一つ一つの色や形は異なります。

身に着けるためにデザインされているので噛んだり口に入れたりはしないで下さい。

医学的な効能は保証されていません。

長さ：30.5CM

重さ：6グラム

Made in US